改善案と対応
Last-modified: Wed, 13 Jul 2016 20:08:48 JST (2850d)
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- 河川水,海水,底質,大気などの測定する予定はないのか。
非生物試料にも対応できるようにテーブルの構成を考えており,今後追加していく予定です。SampleTypeのテーブルを作成し,試料を分類する予定です。
- CAS番号での化学物質検索を可能とすべき。
ChemicalテーブルにCASナンバーを入力していますので,検索機能を実装します。また,外部データベースとのリンクに使用予定です。
- サンプリング場所の位置情報を含めてはどうか。
サンプルをリスト表示した際には表示されませんが,Sampleテーブルに含まれていますので,データの可視化等で有効に利用する予定です。
- 環境省の化学物質環境実態調査(黒本調査)のデータなども追加してはどうか。
データ使用が可能か,確認してみます。